社団法人 埼玉県調査業協会会員
調査が相手若しくは相手の関係者に漏れてしまう事です。
場合によっては破談にも繋がり、取り返しが付かなくなります。
“人の口には戸が立てられない”の例えから、
単に”口止め”をするだけでは何の防御にもなりません。
そこには、情報をくれた相手への配慮や隣交の度合によって聴取手段を変更するなど、その時々に応じた対応が必要です。
文字通り、口止めはまったくあてにできません。
「誰にも話さないで下さい。」だけでは安心できないのです。
絶対に誰かに話すと云う前提の元対応すべきであり、伝聞された場合、取材の本意を悟られず、害が及ばないよう考慮し、望むべきです。
調査を行う人間の技量で結婚相手の将来を台無しにする事などもっての外です。
これまで数多くの結婚調査をお受けしてきた経験により、調査発覚を防ぐ手法や万が一発覚しても本来の目的を推量できない調査手段を講じており、全く心配は要らず安心頂けます。
結婚調査は、調査種目の中でも非常にデリケートなものと言えます。項目に忠実に情報入手を求めれば、当然近い人物に話を聞かなければならず、そうなると危険性が増大する事にもなります。
そういう意味では、調査会社の技量を計る事ができる項目であり、長年の経験を要すると考えます。
以上のことからも調査発覚に対し十二分に考慮した対応を心掛けております。
折角ご依頼頂いても、相手方に調査が発覚すると全く意味がありません。
今後の交際にも支障が生じる事になります。
このため、業界では、唯一調査発覚回避に対する項目をホームページ上に記載し、身元調査に対しては、業界経験15年以上のスタッフを当てるなど、慎重に取り組んでおります。
安心してご依頼頂いております。
結婚調査、身元調査ならユーアイサービスへ。